当記事では疲労・腰痛軽減のオススメクッションをご紹介します
以前、当サイトの別記事で「長距離運転しても疲れにくい車は?軽自動車はダメ?〇〇機能搭載車を選べ!」を紹介いたしました。
上記の記事では長距離運転で疲れにくい車の特徴を紹介いたしました。
長距離運転は眠気に加えて、長時間座っていることでの疲労や腰痛なども伴います。
実際に私も歴代乗ってき車の中で運転席シートの形状が自分の体に合わず、運転していると腰が痛くなる時が度々ありました。
そこで、クッションや畳んだブランケットを敷くことで対策をしていました。
メーカー側も運転席のシートに対しては研究を重ね、万人向けするシートの開発を行っているはずですが、「これだ!」と思うような自分の体にフィットするものに出会うのはなかなか難しいですよね。
長距離運転していると精神的にも体力的にも疲れてくる上に、腰の疲労やお尻が痛くなって、より運転への集中力が切れてしまいますよね。
眠気を飛ばすためにも、運転中にコーヒーを飲んだりもできますが、運転中に腰が痛いからとストレッチや動かすことは出来ないですよね。
つまり、腰が痛くならないような予防をするしかないわけです。
前置きが長くなりましたが、今回の記事では運転中に座っていても疲労・腰痛軽減対策オススメ車用クッションをご紹介していきます。
合わせて、クッションだけでなく、ネックパッド、同乗者の方向けにお勧めなグッズを紹介していきます。
購入の際は自分の車のシートに合うかサイズ・形状等をよく確認してください。
クッション・ネックパッド等合わせて10選紹介させていただきました。
そして、気になるグッズは見つかりましたでしょうか。
ぜひ、参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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