夏の暑い運転中の車内を少しでも涼しくしたい方
快適にしたい方ぜひ最後まで見てください!
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夏の炎天下の車内は、エンジン停止後しばらくすると閉め切った車内は55℃にもなり、命に関わる大変危険な温度となってしまいます。
(引用 : JAF公式サイト https://jaf.or.jp/individual)
大人の方でしたら流石にそのような状態で運転を続ける方・車内に閉じこもる方はいないと思います。
ですので、車内に子供を残したまま車を離れることは絶対にやめましょう
さて!ここからが本題になります。
年々、夏の暑さが厳しきくなっており運転中に次のように感じたことはないでしょうか?
エアコンをガンガンかけていても暑い!
エアコンの効きが悪い!
日差しが強くて窓からの熱気が熱い!
また、古い軽自動車では、エアコンの効きが悪かったり・交差点でのアイドリングストップ中にエンジンが停止し、いつの間にか車内の気温が暑くなることも多々あります。
(実際に私もそうでした。交差点に止まってしばらくすると、暑いなぁーと思っているとアイドリングストップ切り忘れてた、など)
今回は夏の車内を少しでも涼しく、快適に運転するための冷感グッズを紹介していこうと思います。
Amazone・楽天市場・Yahooショッピングから購入できるので気になる方は最後までご覧いただけると幸いです。
オススメ冷感アイテム11選
①サンシェイド
まずは簡単に対策できるサンシェイドの紹介です。駐車時にフロントガラスに置いておけば車内の温度も上がりにくく、ハンドルも暑くなりにくです。紹介するサンシェイドは折り畳み傘方式で、狭い車内でも場所を取りづらいです。
②冷感膝掛け
冷感の膝掛けです。窓から入ってくる日差しが暑く、運転に集中できなかったことはないですか。特に黒いズボンを履いている時は光を集めやすいので、膝の上が暑くなってしまうため、冷感膝掛けを使って日差しを防ぐのも有効かもしれません。
③シートクッション
まずは手頃に設置できる通気性の良いメッシュ素材のクッションを敷いてみるのはいかがでしょうか。シートと身体の間の風通しが良くなるだけでも熱が籠りにくくなるかもしれません。
④シートクッション
こちらも通気性の良いシートクッションです。座面から背面にかけシートがあるので、身体が設置している全面の通気性が良くなりそうです。
⑤シートクーラー・ベンチレーション
風が出てくるタイプのシートカバーです。一般的にはベンチレーションやシートクーラーと呼ばれており、オプション設定や高級車に標準で付いていることが多いです。実際に、ベンチレーションが付いている車に座ってみましたが、一番身体の熱を取るのに最適だと感じました。個人的には、後付けではなく、ベンチレーションが最初から付いている車が欲しいですね。
⑥車載用 USB ファン
USBソケットに接続で動く車載用の扇風機です。エアコンの風だけでは足りない・風向きを調整しても中々合わない方に自分の好きなところ置けて、自分のベストポジションの向きに設置してみてください。
⑦車載用 USB ファン(後部座席用)
後部座席用の車載用扇風機です。後部座席には、エアコンの風気出し口が無いことが多く、後ろに座っ方が暑い思いすることが多いです。後ろの人のために、ガンガンとエアコンをつけても、風が届かなかったり、冷えなかったり、逆に前席の人だけ冷えてしまったりすることも多いとおいもます。そんな時に、後部座席用の扇風機を設置してみてはいかがでしょうか。
⑧ヘッドレストファン
こちらはベンチレーションと違い、フッドレストに固定して上から背中に風を送るタイプの扇風機です。
⑨ヘッドレストファン
こちらは先ほどのヘッドレストファンと形状が異なるタイプです。自身のシート形状に合わせて選択するのもいかがでしょうか。
⑩後付け可能サンシェイド
後付け可能のサンシェイドです。日差しが強い日に、車内に入ってくる光量を減らすことで車内の温度上昇を抑えることが出来るかもしれません。
⑪ヘッドレストファン
こちらはヘッドレスト取り付けタイプびファンですが、扇風機が左右に1個ずつ付いているタイプです。また、取り付け後は羽の角度調整も行えるため、自身のベストポジションに合わせることも可能ですね。
いかがでしたでしょうか、今年も暑くなると思われる夏に向けて、少しでも運転中の車内を快適に過ごせるアイテムは見つかりましたでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。。
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