下記当てはまる人是非最後まで読んでください!
・雨の日にワイパーで拭き取っても、水滴がなかなか落ちない、窓ガラスがチカチカして見づらく怖い経験をしたことはありませんか?
・洗車していても、車の窓ガラスの隅の方だけ白い点々と跡が付いていて洗ってもなかなか落ちないなと思ったことはありませんか?
それらが油膜と水垢です!
残念ながら油膜や水垢は洗車用のシャンプーを使ってもなかなか落ちません。
付着する前に定期的に洗車をしていれば付着しにくくはなります。
そんな頻繁に洗車する時間なんかないわ!
と思う方も多いかと思います。
しかし!窓ガラスに付着した“油膜と水垢は自分で落とすことが可能”です。
良かったら最後まで読んでいただければ幸いです。
準備するのはたったこれだけ!
“プロスタッフ 洗車用品 ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン ゴールド ”
(引用ProStaff : https://prostaff-jp.com/products/a-11/)
次に手順を説明していきます。
①窓ガラス全体を水で軽く濡らします
②スポンジにキイロビンを少し円を描くように同じところ何回もゴシゴシと擦っていくだけです
※本来は付属のスポンジが付いています
磨いた箇所は上の写真のようになります。
たったこれだけ?と思うかも知れませんがこれが結構大変です。力を入れながら同じところを何度も擦り、少し移動してまた擦っていくと腕がパンパンになります。
③スポンジを使いながら水で流していった後に洗車用シャンプーを使って全体を再度洗い流して終了です
軽く流しただけでは中々キイロビンの液が落ちないので良く洗い流しましょう。
また、キイロビン液がボディに付着した場合は絶対に擦らないでください。
いかがでしたでしょうか?作業は至って簡単ですが、根気と体力のいる作業になるので頑張ってください。
窓ガラスの油膜・水垢落としが終わったら再び付着しにくくするためのコーティングも一緒にいかかですがか?
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