昨今の車には、アンビンエントライトやデイライト、シーケンシャールウィンカーなど車のイルミネーションに力を入れてきているメーカーが多く見受けられます。最近のBMWでは、象徴となるキドニーグリル内が光り出すほどイルミネーションに力を入れてきているようです。そこで、今回は私の愛車「BMW 320d Xdrive Mスポーツ」に標準装備されているイルミネーション・照明・ライト関係をご紹介したいと思い記事を書きました。BMWの購入で悩んでいる方の一つの決め手となっていただければ幸いです。
BMW3シリーズ（引用 : https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2018/bmw-3-series-sedan-inspire.html）
紹介箇所は次の2つ
▶︎外装ライト
▶︎内装イルミネーション
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外装ライト
▶︎フロント（ヘッドライト/デイライト/フォグライト）
▶︎リア（バックライト/リアフォグライト/フォグライト/ブレーキライト）
フォグライトはエンジンを切るとOFFになってしまいます。再度点灯させる場合は、エンジンを指導した後再度スイッチを入れ直さなければなりません。また、フォグライトは必要な時・場所で使用するようにしましょう。
初めてリアフォグライトを付けた際に「左側のリアフォグライトが切れてる！」と思い担当ディーラーに電話をしてしまいました。しかし、リアフォグライトは右側しか点灯しないとのことでした。よく見ると、左側もライトが点灯しそうな形をしていますがそれはダミーでした。
▶︎ウェルカムライトカーペット
内装イルミネーション
▶︎フットライト
▶︎運転席周りアンビエント
白矢印 = 点灯箇所
ドア内ポケット内までライトが装着されています
▶︎ダウンライト・シフト周り・ドリンクホルダー周りアンビエント
また、アンビエントライトは色の変更可能です。興味がある方はこちらの記事も是非見てください。
▶︎室内灯
新型BMW X6（2019年12月〜）から初めて採用された光るキドニーグリルですが、3シリーズ（G20型）にも純正で搭載が可能となったようです。個人的には、X6のキドニーグリル内が光ることに衝撃的で自身の3シリーズにも装着してみたいなと思っていたところでした。購入後でも、後付けすることが出来る？そうです。詳しくは、取扱店に問い合わせしていただければ幸いです。私も金銭面に余裕ができたら装着してみたいと思います。
今回の記事では、BMW3シリーズ 320d Xdrive Mスポーツに標準装備されているイルミネーション・照明・ライト関係のご紹介となりました。納車直後は、車内の至る所にライトが点灯していることにとても感動しました。中でも１番のお気に入りはウェルカムライトカーペット。夜の駐車場では、他の車よりも一段と目立ってしまいます。また、アンビエントの色を変え、気分も変えて夜のドライブに出かけてみてはいかがでしょうか。是非、今回の記事を読んでいただきBMWが良いなと思っていただければ幸いです。
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