BMWは標準でランフラットタイヤが装着されています。
そのため、一般的なラジアルタイヤと呼ばれるタイヤと構造が異なっています。
ランフラットタイヤ=パンクしてもしばらく走れるってタイヤといったイメージがあるかと思います。
ここで、そもそもランフラットタイヤと普通のタイヤ(一般的にラジアルタイヤ)って何が違うのか?を説明していきたいと思います。
ランフラットタイヤとは?
ランフラットタイヤは、一般的なタイヤ(ラジアルタイヤ)と構造が異なっており、パンクしてからでも80キロ程度走行できるタイヤです。パンクしてから80キロ程度走行できれば修理可能なお店(ガソリンスタンドや車屋)に辿り着くことができるだろうということです。
(何か具体的な基準があるのかもしれませんが…)
そのため、パンクしても自走可能なのでスペアタイヤやパンク修理キットを車に積んでおく必要がありません。
スペアタイヤを積まなくて良いことから軽量化にも繋がります。いざとパンクした時に、スペアタイヤを積んでいても慣れないタイヤ交換を行わなくても良いですし、あまり使うことないパンク修理キットを使わなくて済みます。
一方で、ランフラットタイヤは重く硬く乗り心地が悪くなる・タイヤ自体が高価などのデメリットもあります。
ランフラットタイヤの構造に関してはこちらのサイトがオススメです。
(引用 JAF : https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-supplies/faq088)
一般的なタイヤ(ラジアルタイヤ)とは?
通常、新車で納車される時に標準装着されているタイヤをノーマルタイヤ・サマータイヤと言われることが多いです。
一般的なノーマルタイヤ・サマータイヤは、ラジアル構造をしていることからラジアルタイヤと呼ばれています。
現在、主流となっているラジアルタイヤが普及する前は、バイアス構造と呼ばれる構造をするバイアスタイヤが主流となっていたそうです。
ラジアルタイヤ・バイアスタイヤの構造に関してはこちらのサイトがオススメです。
(引用GOOD YEAR : https://www.goodyear.co.jp/knowledge/radial_bias.html)
ラジアルタイヤは、パンクしてしまうとタイヤがペチャンコに潰れてしまうため自力での走行不可能となってしまいます。
パンク後、無理に自力で走行してしまうとタイヤだけでなくホイールも使えなくなってしまう恐れもあるので停車して何らかの処置を取りましょう。
そのため、ノーマルタイヤ・サマータイヤ・ラジアルタイヤを履く場合はスペアタイヤやパンク修理キットのどちらか車に装備しておかなければなりません。
最近では、車の軽量化・トランクルームのスペース確保といったことからパンク修理キットが搭載されていることが多いです。
ラジアルタイヤは、ランフラットタイヤに比べ安価でありタイヤ自体もランフラットタイヤに比べると柔らかいことから乗り心地も良いです。
BMW空気圧調整の見かた
さて、前置きが長くなりましたがここからが今回の本題です。
私は雪国在住のため冬シーズン前になるとスタッドレスタイヤに交換する必要があります。
ランフラットタイヤ製のスタッドレスタイヤも販売していますが、流石に高価で手が出せません。
そこで、ラジアルタイヤ製のスタッドレスタイヤを購入しました。
BMW G20型 320d Xdrive Mスポーツ 装着可能スタッドレスタイヤ記事はこちら
スタッドレスタイヤに交換後、空気圧を見るために運転先ドア側に書かれている空気圧表を確認しました。
BMWの場合、タイヤサイズ×乗車人数で空気圧が異なるようです。
また、上段の0.23や0.25(MPa)を入れれば良いようです。
(1 bar = 1000kPa = 1MPa←ガソリンスタンドに置いてある空気入れの表示は下記写真のようにMPaで表記されていることが多いような気がします)
そして、私は次のように考えました。
あれ?ラジアルタイヤでもランフラットと同じ空気量入れていいのかな?うーん…わからない…早速担当さんに電話だ!
普通のスタッドレスタイヤ(ラジアルタイヤ)も同じ空気圧入れて大丈夫です!
今回、私は前後共に225/50R 17 inchのスタッドレスタイヤを装着しました。
合わせて、乗車人数も多くて3人程しか乗せません。
なので、下記写真のように前後タイヤ0.23 MPa入れれば良いということになりました。
そのまま近くのガソリンスタンドに行き空気を入れてきました。
通常であれば、お店での点検やスタッドレス交換の際に空気圧も診てくれると思います。今回は自分で交換するということで不安になり確認しました。
あくまで個人的に調べた内容ですので、心配な方は購入店やガソリンスタンドで確認すると良いと思います。
BMWのタイヤも家で交換できるので良かったらこちらの記事を参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※あくまで個人的に調べた内容を記事にしているので、心配な場合はお店に直接確認してください。
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